隘路

社畜による情けない日々

OM-D E-M1mark2 使ってみました(&結婚式場のカメラについて)

先週は仕事でもプライベートでも出かける用事に恵まれました。もちろんE-M1mark2も持ち出して、実際に使ってみました。

無駄に連写したせいもあり、撮影枚数は約1000枚。とりあえずここまでの使用感をお伝えしようと思います。

 

シーン1 建築内装撮影

これまではEOS60D&EF-S10-22mmで撮影していたシーン。今回はE-M1mark2&12-40mmF2.8で撮影しました。

もっと広角で撮りたくなるのでは?という懸念もありましたが、35mm換算で24mmあれば十分対応できました。思い返せばEF-S12-22mmでも、歪みすぎるとあとあと補正が面倒なので16mm前後で撮ることが多かったですね。

仕事用の写真しかないのでサンプルは載せられないのですが、超広角が必要でない限りはE-M1mark2で大丈夫そうです。

 

 

シーン2 夕方の風景

手ブレ補正のパワーアップを実感したのがこれ。14-150mmの望遠側を使っても、1/8秒余裕なんですね。

ISO3200くらいなら全然ざらつきも気になりません。

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シーン3 結婚式

最後はプライベートの用事になります。

結論から言うと、太陽光が差し込んでいるときなら全然問題ないですが、室内灯だけになると色かぶりしてしまいました。

 

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室内灯の色に葉っぱも花びらも染まっています……実はこれ布製の造花なのですが、こういう細かい部分は拡大してもしっかりわかります。画質は十分なのに色が……

 

被写体ブレを起こさないようSSは1/125固定、ISO上限3200で撮影しました。

太陽光が差し込んでいる間は自然に発色するのですが、カーテンを閉めて会場内の照明だけになると、照明の色が被写体全てに強烈に映ってしまい、目で見ている色とずいぶん違う写真ばかりに……

ホワイトバランスを都度変えられたらよかったのでしょうが、その場でそうまで対応するのは難しく……

結婚式場はやはりカメラにとって試練ですね。 

 

あと、会場係員の方にカメラを渡して集合写真を撮ってもらったのですが、高速連写モードのままだったので200枚近く撮影されていました……

 

結婚式場のカメラ

どうでもいい話ですが、今回の式で初めて、会場のカメラマンさんがEOS5Dmark4を使っているのを見かけました。

EOS5Dmark4が去年の9月に発売以来、今日まで友人の結婚式に計5件出ているのですが、カメラ本体はEOS5Dmark3が最も多く、続いて5Dmark2かD810か7Dmark2でほとんどを占めていたのですが、ついに業務用でもmark4への更新が始まったのかもしれませんね。

自分が出席した会場では大体3人(2人カメラ、1人動画)パターンが多く、それぞれ2台ずつカメラを肩にかけていましたが、確認できた範囲では、レンズは24-80f2.8と70-200f4の組み合わせでした。まさに画質と重さ・機動性の天秤ですね……