隘路

社畜による情けない日々

iPhoneSE2まだですか……?(7年使ったAndroidから今更iOSに乗り換えようとしている社畜です)

 

スマートフォンを購入したのは確か7年前。これまでずっとAndroid機種を使ってきたのですが、次回の買い替えではiPhoneに変えようと思っています。

 

当時はAndroidしか選べなかった

7年前当時、iPhoneソフトバンクが独占供給していて、家族みんなでドコモに加入していた自分にはそもそもiPhoneという選択肢はありませんでした。むしろBlackberryと少し迷ったくらいです。

さらに当時は脱獄(ジェイルブレイク)しないとろくに使えるアプリが無く、サブカル的な人たちが不便承知でステータスとして持ち歩くのがiPhoneという印象でした。

 

一方、今ではそこらじゅうにiPhoneユーザーがいます。家族もドコモユーザーであることに変わりはないのですが、機種はみんなiPhoneです。

 

iPhone脱獄という表現にも久々に触れた気がします。一昨年くらいに職場の先輩がソーシャルゲームのチートツールを使うためにわざわざ旧機種を買って脱獄してたのを見て以来です。

 

なぜiPhoneなのか

最初にiPhoneにしなかった理由は端的に「できなかったから」ということで、次はなぜ今iPhoneに変えたくなっているか、というお話です。

現在自分が使っているのは、AQUOS ZETA SH-03Gという機種です。

 

www.sharp.co.jp

 

2年前発売のもので、当時のハイスペック機にあたります。

大きさは5.5インチで、iPhoneのplus系列と同じサイズになります(並べてみたら、外径の関係で少しこちらのほうが小さい?)。現在にしても大き目の機種です。

当時は「大きいは正義」という風潮が強く、新製品が出るたびに大型化していたように思います。

 

こちらを2年ほど使ってきたのですが……自分には大きすぎました。

まず、片手で扱い切れません。同一のページをゆっくりブラウジングするだけなら支障ないのですが、文字入力はもたつくし、カメラはそもそも操作できません。電話を取るのも一苦労です。ブラウジングするには見やすくて良いサイズなのですが、電話として致命的に大きすぎました。

また、大きいせいでよく落としました。しっかりしたケースを付けているおかげで(先代スマートフォンを落として壊しているので、その教訓)壊れはしていないのですが、ところ構わず落とすせいでケースは傷だらけです。

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四隅のいずれも凹んでいます。 

 

田舎者特有の理由

片手で扱えないならバンカーリング付ければいいのでは?という話になりますが、田舎住まいという条件下では、そうもいきません。

鞄を持たずにふらっと外出するとき、都会なら財布と携帯電話(必要なら定期入れも)があれば問題ないでしょうが、田舎の場合はこれに車の鍵が加わります。

財布、携帯電話、車の鍵。この3点をポケットに入れて持ち歩かないといけません。

 

つまり、ポケットのスペースが圧迫されるので、バンカーリングを付け辛いのです。

さらに言ってしまえば、5.5インチサイズのスマートフォンもスペース的に厳しいです。

 

スマートフォンは電話

自分にとってスマートフォンは、まず電話であり、次いで情報受信機です。

電話しやすいことが最優先で、あとは常用している天気アプリと株チャート、あとは暇つぶし用にtwitterが見られれば十分です。その他の用途は、ほかの専門ガジェットを使います。

頻繁にSNSでやりとりするわけでもなく、ブログを書くわけでもなく、メールを打つことすら稀です。長文を打ちたいときはSurfaceを使います。

コンデジを持ち歩くことが多いので、カメラ機能もあまり使いません。現機種では2年間で200枚くらいしか撮っていないようです。

電子書籍のようなしっかりとしたコンテンツを見るときは、より画面が大きいiPadminiを使います。ゲームも同様。(最近ほとんどやってませんが… )

 

なぜiPhoneなのか(立ち返り)

5.5インチは田舎者の自分に合わなかった理由をつらつら書いてきましたが、ここまでの展開では、Androidの小さい機種使えば?そのほうが安いよ?という壁があります。

理由は単純です。Airdropの存在です。

 

自分の住んでいるところは本当に田舎で、自宅の光回線が時々つながらなくなります。

信じられないかもしれませんが、事実です。

そのため、インターネットの存在が前提となっているクラウドサービスに頼り切るのは、いざというときに使えないおそれがあり、非常にリスキーです。

パソコンであれば外付けUSBメモリが使えるのですが、スマートフォンの場合microSDカードを抜く必要があり、かなり手間がかかります。Airdropであれば、この手間が省けるのです。

 

一方で、Androidでしかできないことが無くなってきたという消極的な理由もあります。

たとえば、2ちゃんねるビューワ。最近までまともなものがAndroid版しかありませんでしたが、今ではiOS版もリリースされているとのこと(最近知りました)。

プログラミングに強い友人は自分でいろいろ弄れるからAndroid一択と話していましたが、自分にそんなスキルは無く、弄ろうというモチベーションもありません。

 

それで、どれにするのか

もちろんすでに家電量販店で各サイズ試して、4インチのSEで決まりだと腹をくくっているのですが、どうしてもSE"2"の影がちらついて、まだ購入には至っていません。

バッテリーがへたってきていることもあり、今年中には必ず機種変更したいのですが、もしSE2が来年前半までに出るのであれば、待ちたいとも思っています。

8月発表という噂もありますが、一体どうなることやら……

2017年前半の棚卸し

 2017年もいつの間にか半分終わっていたので、後半に備えるためにも一度このタイミングで反省してみようと思います。

 

残業が減った

自分が住んでいるど田舎でも長時間残業はダメという意識が高まりつつあり、管理職からは残業するなと頻繁に注意されています。

自分の職場はさらに幸運なことに、生産性をとにかく上げろという精神論にとどまらず、残業減のためには業務量自体を減らさないといけないと管理職も理解してくれており、稟議書を一律簡略化するなど、業務量(作業量)自体が減っています。

そのため4月以降、月残業時間は60時間程度に収まっています。

理解のある上司で本当に良かった。

ただ本音は会社の業績がアレなので人件費を抑えたいというところなのでしょうが… 

 

OM-D E-M1を買った

midnightcats.hatenablog.com

 

年初から気になっていたオリンパスのミラーレス機を購入しました。

APS-C機と比べると、やっぱり軽いし、小さいです。

複数マウントの運用に不安もありましたが、今ではメリットのほうがずっと大きいと思っています。

特に自分の場合、使う焦点距離がほぼ決まっているおかげでレンズが増えないこともあり(オリンパスの方は12-40proと14-150以外増えないと思う)、お金がかかるというデメリットがほぼないことも大いにあると思いますが……

マウントが違うと、色味が全然違います。個人的にオリンパスのほうは彩度が強めで、インスタグラム映えする一方で、被写体に背景の色が移ってしまうように思います。(公園の生垣をバックに犬を撮ったら、犬が緑色っぽくなってしまいました)

この辺はキヤノン機のほうが得意な気がします。

 

フルサイズ機は未だ迷っている

念願のEOS6Dmark2がついに発表されました。個人的に一番大事なサイズ感は期待通りなので、あとは発売後のレビューを見て高感度耐性を確認してから、真剣に購入を検討していきたいです。

一方、最寄りの某カメラ店でEOS5Dmark4が今週限り33万円セールをやっていて、こっちに飛びつくなら今しかないんですよね……

夏ボーナスさえあれば迷い無く突撃できたのに……

 

まとめ:5000兆円なんて我儘言いません。50万円欲しい。

【社畜体験記】熱中症になりました

暑い日が続きますね。
先週東京に3日ほど滞在して確信しましたが、田舎の暑さと東京の暑さは別次元です。
田舎は朝晩は気温が下がりますが、日が沈んでもずーっと暑いまま。気を抜く暇がありません。

そんな中、東京出張中に見事熱中症に罹ったので、自戒も込めて体験記を残しておきます。

 

原因…5時間屋外呼び込みを続けたこと


東京で出張販売をやってきたのですが、初日からどうも売れ行きが芳しくなく、大量の在庫を抱えそうだったので、販売員に余裕が出てくる13時~18時の間レジや品出しは別の販売員に全部任せて、自分は呼び込みに専念しました。


商品自体は良いものなので、声を出せば反応があります。
「これならいける」と思い、声出しに専念しました。

 

勿論、熱中症のリスクを考え、なるべく日陰に入るよう注意はしていましたが、
日陰に居ては声が届かないので、日なたで声出し→日陰で休憩、を繰り返す形にしました。
20分に1回、日陰で水分補給をする感じです。

変調① 声が出ない


最初の変調は16時頃に表れました。急に声が出なくなったのです。
全く出ないわけではなく、ガラガラ声になってしまいました。
この時点では「ずっと声出ししてるから仕方ないか」と深くは考えませんでした。

 

変調② 軽い頭痛

さらに30分経過して、軽い頭痛を感じました。
元々片頭痛持ちで、いきなり頭痛になること自体は日常茶飯事なので、この時点でも熱中症だなんて思いもしませんでした。
あとから振り返れば、この時点でもう後戻りできないところまで進行していたのでしょう……

 

変調③ 立てない

18時になる直前に本日分が完売したので、一休みしてから撤収に取り掛かろうとしたところ、
一休みのために座った椅子から立ち上がれなくなりました。
頭痛がかなりひどくなっていましたが、片頭痛持ちにとってこれも日常茶飯事。熱中症を疑うことなく、「どうして出先で来るかなあ」と不運を嘆くだけでした。
結局、30分ほど休んでからスケジュールが押していたので、よろよろと後片付けに入ったのですが……

 

変調④ 吐き気

立ち上がった瞬間、吐き気に襲われました。
これはいつもの片頭痛とは違う。この時点でようやく熱中症を考えました。
19時までには完全に撤収しなければいけないので、重い体を引きずりながら撤収作業を終え、宿に帰りました。


途中ドラッグストアに寄って熱中症ケアグッズを買い、宿に着いたのが20時すぎ。
嘔吐感を堪えながらゼリーを飲み、ベッドに倒れこみました。

 

エピローグ


目が覚めたのは翌日午前4時頃でした。
吐き気は治まっていましたが、頭痛はまだ残っており、起き上がるのもしんどかったのですが、翌日また9時からまた出張販売に立たなければいけないので、経口補給水をガブ飲みしてシャワーを浴びて、再びベッドに倒れました。

 

7時に起床したときには、明らかに体調が回復していました。
頭痛もとれて、昨晩は全く感じなかった食欲が復活していました。
ファミレスでしっかり目の朝食をとり、経口補給水を買い増して出勤。
前日の醜態を受け、水分補給だけでなく塩分も欠かさず摂取してたおかげか、2日目は体調崩すことなく仕事に専念できました。


教訓:塩分取ろう


今回の経験を通して、塩分補給の大切さを痛感しました。
水分だけではダメです。塩分です。ミネラルです。
水分補給は簡単で手軽(自販機が近くにあればOK)ですが、塩分補給はあらかじめ準備しておかないと難しい場面もあります。
これまではさほど気に留めていませんでしたが、お手軽に水分と塩分を同時補給できる便利な商品がたくさんあるので、
これらをあらかじめ準備しておいて、塩分をとりましょう。

 

今回の救世主

 

 

 特にゼリーのほうが無かったら、マジで命が危うかったかも……

異邦の地ではなかなか病院にも行けないし、今度から家に常備しておきます。

EOS6Dmark2 触ってきました

先週の東京出張の最中、こっそり仕事を抜け出して、銀座のキヤノンショールームに行ってきました。

 

お目当てはもちろん6Dmark2です。

平日の午前中にもかかわらず、前にも後ろにも順番待ちができていました。皆さん気になってるんですね……

 

親切なカメラだなあ

第一印象は親切の一言に尽きます。

ダイヤルを回して撮影モードを切り替えると、それぞれに説明が表示されるのが最たる点ですが、そもそもバリアングル液晶もプロ向けというよりはお手軽層向けの機能ですし、センサーサイズが大きいという先入観を取り除けば、一台目の一眼レフとしても使えるだろうなーと思いました。

少なくとも60Dよりは絶対直感的に使いやすい。

 

一方少し残念だったのが、撮影してからプレビューが表示されるまでのタイムラグが若干長いところです。

マニュアルモードで露出調整しながら撮るときなんかは、まず1枚撮ってすぐ確認して調整……という順序になると思いますが、これがスムーズに行かない(少なくとも60Dより遅いと思う)のが、後々ネックになりそうです。

 

触ったあとアンケートにも書かせてもらいました。

 

ついで?に1DXmark2も触ってみたのですが、なんというか別次元ですね…超楽しい。

 

ちなみに現在、夏賞与ガッツリ減額のせいで懐具合が大変厳しいので、購入するかどうかは当面検討すらできない状況です。夢くらいは見させてほしい……

改めてEOS 6D Mark IIが気になっています

EOS6D markⅡについて先週「バリアングルフルサイズ機が欲しいならアリだけど、バリアングル必須でないなら5Dmark4の方が幸せになれるのでは?」という趣旨の投稿をしたところですが、この一週間改めて考えてみました。

 

midnightcats.hatenablog.com

 

軽いフルサイズ機という利点

先代の6Dの頃からの特徴である「(フルサイズ機にしては)コンパクトで軽い」という部分をどう評価するか、人によって分かれるところでしょうが、重視する人にとってはとことん重要な部分ではないでしょうか?

まさに自分がそのタイプの人間で、少なくとも連写性能より軽さの方が大切です。

自分の場合、会議資料や取引先へのお土産などの荷物と一緒に丸一日持ち歩くので、わずかでも軽いほうが肉体的にも精神的にも助かります。

自分の場合は極端かもしれませんが、似た境遇の方は少なくないのでは?

 

なぜ軽さとフルサイズを両立させたいのか?

軽さだけを追求するのならAPS-C機やミラーレス機を選ぶのが勿論賢いのですが、軽さと何かを両立させたくなる理由というものが存在します。

自分の場合は、撮影のシチュエーションです。

以前も書いた気がしますが、自分は仕事で建築内装を撮ります。すなわち、広角側での撮影と高感度耐性が必要になります。

これらはまさにフルサイズ機が得意とする撮影です。

 

※当方フルサイズ機は所有しておらず、一時的に借りて使ったことがあるだけなので、フルサイズ機に過大な期待を寄せているかもしれません……

 

自分の場合はこんな感じですが、他にも思いつくものとしたら、遠方の屋内で動物やスポーツを撮りたいケースがあるでしょうか?

 

つまるところ……

EOS6D mark2が気になっています。

夏の賞与もあることですし、この機に24-105レンズセットをぱーっと決めてしまうのもありかなーと思っています。

とにかく実機を触ってみないことには先に進めないので、早く発売開始してほしいですね……

 

 

販売士2級(リテールマーケティング検定)受けてきました

受験した皆さま、おつかれさまでした。

自分の会場は50人ほど座席がありましたが、驚くことに全員がちゃんと受験しに来ていました。こんなに棄権率が低い資格試験は初めてです。

 

自分は「問題集だけで十分」というインターネット上の言説を信じて、公式テキストを買わずに問題集だけで挑んできたところですが……

 

この問題、問題集で見た

試験全体で35問あるなかで、完全に初見の問題はありませんでした。選択肢のなかに見たこと無い単語が混じっている問題が3問ほどありましたが、この程度なら致命傷にはならないはず……

評価通り網羅性の高い問題集です。ありがとう一ツ橋出版。

 

リテールマーケティング(販売士)検定2級問題集PART 1<平成29年度版>

リテールマーケティング(販売士)検定2級問題集PART 1<平成29年度版>

 
リテールマーケティング(販売士)検定2級問題集PART 2<平成29年度版>

リテールマーケティング(販売士)検定2級問題集PART 2<平成29年度版>

 

 

ちなみにこちらも購入しましたが、結局ほとんど開きませんでした。

まずこれを通読してから問題集にとりかかろうと思ったのですが、書籍(文章)というよりはレジュメのような作りで、要点だけが延々書かれていて、通読できませんでした……

2級販売士キーワード解説103

2級販売士キーワード解説103

 

 

こちらのような、読み物として面白い参考書があれば、試験後も気軽に知識を振り返れて知識が抜けないのですが……

 

宗教学キーワード (有斐閣叢書KEYWORD SERIES)

宗教学キーワード (有斐閣叢書KEYWORD SERIES)

 

 

 

 

受験感想

重箱の隅をつつくような細かい問題や、選択肢の読み違いを狙うような意地悪な問題はほとんどなく、必要な知識を繰返し問うているように思います。

つまるところ、勉強して知識を身につければ受かるという、わかりやすい試験だと思います。

 

過去問をやっていても思ったのですが、選抜するための試験ではなく、小売業をやっていくにあたっての基礎知識があるかどうかを確認する趣旨の試験なのでしょう。

 

22:00追記

ユーキャン解答速報によると、いずれの科目も90点超えで、合格のようです。

間違えた部分はどれも覚えていなかったor知らなかった問題で、問題文の読み違えなど日本語読解力に起因するミスはありませんでした。

やっぱり出題はとても素直で、知識をどれだけ身に着けているかが問われるようです。

販売士試験まで1週間切りました

昨日投稿したEOS6Dmark2の記事が、過去にない勢いで伸びています。

 

midnightcats.hatenablog.com

 

皆さんやっぱ気になるんですね……

 

来週の土曜日、ついに販売士2級の試験日がやってきます。

これまでずっと販売士販売士と呼んできましたが、今は「リテールマーケティング検定」のほうが正式名称なんですね。

 

平日は間違えたところを中心に問題集を回し、昨日今日は過去問に挑戦していました。

 

一応、元パラリーガルなのに…

少しづつ遡っていったのですが、どの回も何とか合格ラインは超えられています。

ただ、使用している教材(問題集)が過去問ベースのもののため、ある意味見たことがある問題が多いため、この時点で超えられなかったら確実にアウトです。

本番は未知の問題が多いので、正答率1割減といったところでしょうか?

こう考えると、まさにボーダーの上に立っています。

 

 

過去問やってみてはっきりわかったのですが、法令問題が全然わかりません。元パラリーガルなのに……

販売士試験では、まちづくり三法、中小企業等協同組合法、消費者関係の法令、そして民法が出題されます。

そのほかの分野は細かい知識というよりも、国語の問題に近いものも多いのですが、法令だけは他の資格試験と同じくガチンコの知識勝負です。特に民法が意外と細かい。

全35問のうちの2~3問なので、完全に捨てるには数が多い。戦うしかありません。

 

残り1週間…いや実質5日間で、どこまで詰めていけるか、正念場です。

残業量の有無で勝敗が決まると言っても過言ではないかもしれません。頼むぞ会社。