【ポケモンUSUM】ベベノム収集計画
色々試行錯誤をしながらベベノム収集に励んでいるのですが、ようやく戦略を確立できました。
まだ図鑑埋め中のプレイヤーが多いと睨んで、
・図鑑完成に必要
・出現率が低く自力捕獲が困難
・SMには出てこない
・供給元が少ない(皆が孵化余りを持て余しているようなメジャーポケモンではない)
以上の条件を兼ね備えるポケモンを探したところ、適任がいました。
ネンドールのほうはストーリー中にザオボー支部長が繰り出してくることから、GTSでの検索頻度も多かろうというわけで、最初はオメガルビーの空の柱で捕まえたネンドールを撒いていたのですが、どんどん交換成立していくので、効率アップのためヤジロンも1ボックス孵化させてストックしてあります。
このボックスがベベノムで埋まるよう、こまめに様子を見ていきたいと思います。
ベベノム回収しつつ、懲りずにまた種族値の暴力パーティも練っています。
ストーリーで苦しめられたせいなのか、ランダムフリーの特別なポケモンありルールにウルトラネクロズマが大量発生しているので、ケーススタディしつつ色々試していきたいです。
【ポケモンUSUM】変な奴が流れてきた
ローランド金沢「金沢百万石クレープロール」
アンテナショップにて見慣れないスイーツに出会ったので買ってみました。
こういう店って一般流通にまだ乗せられない(開発したばかりで生産ラインができていない商品を、試験的に販売しているだけ)商品が送り込まれてることがよくあって、地元では誰も知らないものも取り扱ってるんですよね。
あとは…行政が運営していることから、行政主催の「優秀お土産品」とか「〜〜ブランド大賞」のようなコンテスト、新商品開発の補助金を獲得したメーカーの新商品なんかも優先的に並べてるように思われます。
行政が良いと言う商品だからといって必ずしも売れるとは限らないので、こういった商品を取り扱うのは小売店にとっては結構なリスクです。だからまずは行政の店舗で販売して、実績づくりをするということなのでしょう。
続きを読むフルサイズ高画素機への憧れ
10月から11月にかけて、
これまではオープン当初に撮影した宣材写真を使いまわしていたの
自前のチラシを作る程度であれば僕撮影の写真で済ませるのですが
お願いしているカメラマンさんはCanon派で、
建物(外観、内装)撮影は5DsR&EF16-35mm F2.8L III、商品撮影は5Dmark4&EF24-80mm F2.8L IIで対応してくれています。
単焦点レンズも持ってきているようですが、
開店前の短い時間で撮影を依頼していることもあり、
建物も商品も、日々の記録(&趣味)
こういう場合、原理上は同じものが写っているはずで、
良いお手本が手に入ったと考えて、精進していきたいと思います。
高画素の世界
今回お願いしているカメラマンさんが使っているのは5DsRと5Dmark4で、
一方、僕がこれまで使ったことのあるカメラは、
これまで高画素機とは無縁で、画素数多寡の比較をしたこともなかったこともあり、
細かい文字が読めるとか、色の階調が豊かだとか、
一度この世界を知ってしまったら、
社外秘のため比較写真は載せられないのですが、感動したという事実、そして今年の初めころに燃え滾っていたフルサイズ機への憧れが蘇ってきたことを、備忘も兼ねて書き残しておきたいと思います。
いつ使うんだ&財源はどこだと自分に言い聞かせて、冷静さを保ちたいと思います……
平日にブログ書けるくらいにはお仕事無いし、このままだとボーナス出なさそうなんですよね……
柿泥棒に遭いました……
田舎にありがちなことなのですが、うちの実家も飛び地の畑を持っていて、そこで両親が片手間にタマネギや大根や果樹を育てています。
11月の天気が良い日に、丸一日かけて柿を収穫するのですが、毎年秋の恒例行事なのですが、今年は20分くらいで終わってしまいました。
柿の大半が、何者かに勝手にもぎ取られてしまっていたのです。
大根が1本抜かれているくらいはよくあることなのですが、果樹がやられたのは初めてで、皆驚いています。
結局、収穫できたのはタライ1杯分のみ。しかも鳥にやられた傷物ばかり…
渋柿なのでこれでも食べられますが、残念なことには変わりありません。
美味しく食べてくれるなら、それはそれで……
手間暇かけて育てたものが盗られたこと自体は大変嘆かわしいのですが、正直なところ、柿が惜しいとは誰も思っていません。
両親も年をとってきて、大量の渋柿を干したりする体力がもうありません。きっと全部収穫していたとしても、大半を腐らせてしまったことでしょう。
僕が手伝わなければ、収穫すらままならなかったはず。
作ったはいいけど消費しきれない果物という問題、うちだけではなく、田舎ではよくある話なのではないでしょうか?
野菜の場合は植え付けをしなければいいだけの話なのですが、果樹は放っておいても実がなります。そのまま放っておくと腐ってしまい悪臭を放ちますし、野鳥を呼び集めて糞害の原因になります。
なので今回の柿泥棒も、最初は畜生め……と思いましたが、今ではみんなホッとしています。
果樹は厄介?
斬ってしまえば果実問題は解消しますが、そのあとの土地利用が中々大変です。
果樹はもちろん木なので、地中に根っこを張り巡らせています。この根っこも丁寧に除去しないと、次に植えた作物生育の邪魔になったり、地中で腐って病気の原因になったりします。
コンクリで埋め固めるなら話は別ですが、土のまま置いておくなら、根っこの除去も必須です。これが人力だと中々大変で、機械を入れるとかなりお金がかかります。
「空き地に果樹を植えておけば税金が安くなる」というテクニックを勧める人もいますが、税金が安くなっても、そのあとの諸々の手間の方が高くつくこともある……かもしれません。
果実の処理を考えると、花を育てるのが一番手がかからないんでしょうね……少しずつ移行していきたいところです。